その他

FAQ

1 "TLO"とはどんなものなのか、説明してください。

大学の研究者の研究成果を特許化し、産業界に技術移転する法人であり、産と学の「仲介役」の役割を果たす組織です。日本では、1998年に制定された「大学等技術移転促進法(TLO法)」に基づき、 数多くのTLOが設立されました。
大学発の新規産業を生み出し、それにより得られた収益の一部を 研究者に還元することにより研究資金を生み出し、大学の研究の更なる活性化をもたらすという「知的創造サイクル」 の原動力として産学連携の中核をなす組織です。


2 欧米では"TLO"が盛んだと聞きましたが。

欧米では、ベンチャーをはじめとする産業界へ積極的に技術を移転するため、多くの大学がTLO(技術移転機関)を設けており、新産業創出の一翼を担っています。とくに米国では、1980年に「連邦政府の資金で行った研究であっても、特許は大学に帰属させる」 というバイ・ドール法が制定されました。 これを契機として多くの大学にTLOが設置され、発明を実用化する新規事業やベンチャー企業が米経済の活性化に貢献しました。


3 「関西TLO」の特色は何ですか?

京都大学、九州大学、和歌山大学、京都府立医科大学、岡山大学と 「知的財産マネジメントに関する独占的な業務提携契約」を締結している点です。 これらの大学から生じる知的財産は、原則として、全て関西TLOから産業界に技術移転されます。 また、Aalto University (Finland)、 Auckland UniServices Limited (New Zealand:Auckland University Technology Transfer Office)、 University of Szaged (Hungary) 、Baypat(Germany:正式名称)などの 海外の提携大学の研究成果(知的財産)を日本国内の企業様に紹介しています。 さらに、京都大学、和歌山大学からの出資を受け入れ、 「大学共同経営型技術移転機関」としても活動しています。 複数の大学と独占的な業務提携を行うことにより、 これまでの産と学の連携のみならず、学と学との連携にもつながり、 我が国の新たなイノベーション創出の仕組みを作りつつあります。


4 ある分野の技術を探していますが、提携大学の技術を紹介してもらえますか?

よろこんでご紹介致します。 京都大学、九州大学、和歌山大学、京都府立医科大学、岡山大学で 生まれる発明は毎年650件以上です。ぜひ、貴社でお探しの技術を詳しくお聞かせ下さい。 貴社のニーズに関連する技術がありましたら、ご紹介させて頂きます。
また、すぐにマッチングする発明・技術がない場合でも、上記の国内提携大学、その他の海外提携大学から関連する発明が出てきた際には、 優先的にご紹介させていただきます。


5 各分野の研究をしている提携大学の先生を紹介してもらえますか?

よろこんでお受け致します。
京都大学、九州大学、和歌山大学、京都府立医科大学、岡山大学には 8,000人近い研究者が在籍しています。
ぜひ、貴社でお探しの技術分野を詳しくお聞かせ下さい。


6 提携大学の先生を紹介してもらえますか?

お気軽にお問合せください。
関西TLOのアソシエイトが対応致します。


7 ライセンス契約の契約一時金・ロイヤリティの基準価格はありますか?

技術分野、マーケットによって異なりますので、基準価格となるようなものはありません。
大学の発明が世の中の役に立つことを第一の目的として、個々の技術に応じて、ライセンス実施機関様と1件ごとにご相談させて頂いております。


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